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【健康】脂質って体に悪いの?ダイエットをするなら控えるべき?

 
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気付けばアラサー。。。 何か新しいことを始めたいと思った平成最後の夏。自分のブログを持って何かしらの情報発信をしたいと思う今日この頃。 自分の想いを発信しつつ,世の中の人々がどんなことに興味を持って,どんな記事を書くのか学べたらぁという漠然とした想いを持っております。 以下,キーワードたち。 アラサー。男。サラリーマン(理系)。サッカー,フットサル,釣りが趣味。読書,散歩好き。細かい作業が苦手。カレー,お酒が好き。梅干し,お酒が苦手。座右の銘は思い立ったら即行動。

どーも,こんにちは。

今日は脂質についてまとめてみたいと思います。それではどうぞ。

 

脂質とは

 

さて,いきなりですがみなさん脂質に対してどんなイメージを持っているでしょうか?太るからあまり摂ってはいけないもの?たしかに摂りすぎは良くないですが,私たちの体にとっては非常に重要な栄養素の1つであることは忘れてはいけません。

脂質はタンパク質,炭水化物と並んで3大栄養素と呼ばれています。

タンパク質の役割についてはこちら

その役割は以下のものが挙げられます。

 

・体の重要なエネルギー源になる

・体調をコントロールするためのホルモンや細胞膜の材料となる

・脂溶性ビタミンの吸収を促す

それでは1つずつ確認していきましょう。

 

体の重要なエネルギー源になる

脂質は1 gで9 キロカロリーものエネルギーになります。糖質は1 gで4 キロカロリーということを考えると,そのエネルギー効率は2倍以上です。余剰分はご存知の通り脂肪となってしまうので摂りすぎは要注意です。

しかし脂肪自体が全くないというのも困りものです。脂肪は筋肉,骨,臓器などを守る役割があるのである程度は必要です。またいざという時のエネルギー源にもなります。

最近の女性は細い体を目指す傾向にありますが,ある程度の脂肪は蓄えておいた方が良いでしょう。

脂質の摂取基準は,総脂質の総エネルギーに占める割合が20%~30%とされています。

 

体調をコントロールするためのホルモンや細胞膜の材料となる

脂質はホルモンの原料となっているため不足することで体調の崩れが懸念されます。特に女性は生理不順を招く恐れがあります。

また脂質は細胞膜の原料ともなっています。細胞はその周りを脂質でおおわれる構造をしていますが,脂質が不足することで細胞膜の構成に悪影響を与え,細胞内外の水分のバランスが崩れてしまいます。結果的に肌がカサカサしたり,髪の毛にツヤがなくなってしまいます。

 

脂溶性ビタミンの吸収を促す

ビタミンというと水に溶けてるイメージがありませんか?実は全てのビタミンが水に溶けやすいわけではなく,中には溶けにくいビタミン(ビタミンA,D,E,K)もあります。

これらのビタミンは脂質と共に小腸から吸収されます。脂質と共存することでこれらのビタミンの吸収率が上がります。

 

コレステロールって悪者なの?

 

よく聞くコレステロールも脂質の一種です。コレステロールはなんとなく体に悪そうなイメージがありますが,そんなことはありません。

コレステロールには悪玉コレステロール(LDL)善玉コレステロール(HDL)があります。

悪玉コレステロール(LDL)

悪玉というからには悪いことばかりしてるイメージですがそうではありません。LDLは肝臓から全身にコレステロールを運ぶ役割があります。つまりLDLがなければ適切に脂質を運ぶことができないのです。悪玉と呼ばれるからと言って追放してしまってはいけません。

悪玉と呼ばれるのはその役割の途中,組織にコレステロールを届ける前に血管内壁にコレステロールをはりつけることで血管内を詰まらせてしまう恐れがあるからです。

 

善玉コレステロール(HDL)

HDLはLDLとは逆に余剰分のコレステロールを回収する役割があります。HDLとLDLとはその役割が対になっています。

 

脂質を構成する飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

 

脂質は脂肪酸と呼ばれる成分からできており,脂肪酸は大きく飽和脂肪酸不飽和脂肪酸に分けられます。

 

飽和脂肪酸

人間の体内で合成できる脂肪酸でラードなどの動物性脂肪に多く含まれています。これらの過剰摂取は中性脂肪やコレステロール値の上昇に繋がり,血液をドロドロ状態にしてしまいます。

 

不飽和脂肪酸

魚類や植物油に多く含まれており,コレステロール値を下げる作用を持ちます。その中でも体内で合成できない,あるいはごく少量しか合成できない「リノール酸」,「α₋リノレン酸」,「アラキドン酸」の3つを必須脂肪酸と言います。これらは植物油に豊富に含まれているものであり,日々の食事からしっかり摂取することで血液をサラサラの状態にしましょう。

 

まとめ

 

・脂質は3大の栄養素の1つで,体の重要なエネルギー源となる。

・脂質はホルモンや細胞膜の材料であり,脂溶性ビタミンの吸収も促す役割を持つ。

・HDL,LDLはそれぞれコレステロールの運搬・回収の役割があり適切なバランスを保つことが大切。

・不飽和脂肪酸を適切に摂取することで血液を健康な状態に保てる。

 

一見毛嫌いされそうな脂質ですが,私たちの体にとって重要な役割を担っています。摂りすぎは良くありませんが,適量を意識して日々摂っていきましょう。

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気付けばアラサー。。。 何か新しいことを始めたいと思った平成最後の夏。自分のブログを持って何かしらの情報発信をしたいと思う今日この頃。 自分の想いを発信しつつ,世の中の人々がどんなことに興味を持って,どんな記事を書くのか学べたらぁという漠然とした想いを持っております。 以下,キーワードたち。 アラサー。男。サラリーマン(理系)。サッカー,フットサル,釣りが趣味。読書,散歩好き。細かい作業が苦手。カレー,お酒が好き。梅干し,お酒が苦手。座右の銘は思い立ったら即行動。

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